朝日とスカイツリー224m

  • 2009/12/06(日) 08:32:52



桜橋を西に渡ってすぐの堤の上から。
逆光で手前の首都高や他のビルが陰になってシンプルな印象。



吾妻橋の上からアサヒビール本社と墨田区役所に挟まれて。
じきにこの両方を追い抜く景色となるはずです。



「工事中」の現在、最も近づけるポイントから。
もはやこのカメラでは下から上まで収めることはできません。



核心部をアップで。ここをエレベーターが上下するわけですが、ガラス張りなのかしら? だとしたら、相当スリリングなエレベーターとなります。だってかなりの高速なものになるはずですから。



そして東側の展望ポイント「けいせいはし(京成橋)」から。
なかなか水平・垂直に撮影するのは難しいです。橋の上は曲面ですから。

乗馬と料理

  • 2009/12/05(土) 21:48:22

妙なタイトルですが、どちらも生き物を扱っているということで並べてみました。



彼女は今、続けて乗っているザオーハツユキ。16歳になりますから馬としては中高年に入るのですが、毎度、鼻息荒く、元気に走ってくれます。

今日は10回目の騎乗になりましたが、だんだん気心が知れてきて、来月も彼女に世話になります。

乗馬を始めて2年半。基本的に毎週土曜に1鞍乗るだけなので、技術は遅々として進みませんが、私としては馬に乗っているだけで充分なので、クラスを上げることにはそんなに必死にはなっていません。

初めて体験乗馬をしたときは冷やかし半分だったのですが、乗ったとたん、「この馬と息を合わせるんだ!」ということしか頭になかったことが強烈な印象になって、Pも一緒でしたが、その場で入会することを決めてしまいました。

健康のため、馬で癒しが得られるなど、いろんな理由で乗馬をされている方がいることと思います。確かに健康にもいいし、犬より猫より(私にとっては)癒される生き物ではあります。

でも、私の場合、
「自分より、こんな大きな動物と思うがままに、一緒に動くことの快感」と、
「乗っているときは、この馬をどうするか、そのために自分はどうすべきか」
ということしか頭の中には存在しえず、日頃の仕事や世事の諸々に占領されている心が、まったく霧散してしまうのです。この解放感は、それまで生きてきたなかで経験したことがなかったもので、未だにそれは毎回の騎乗で得られています。

だって、ぼんやりしていたら振り落とされてしまうし、他のレッスン生の邪魔になってしまう。
クルマを運転することがない自分には知りえなかった、危険と隣り合わせの快感でもあるわけですね。



また、レッスンの前には毎回馬装といって、まず、厩舎から連れ出して、言葉をかけながら全身にブラシをかけて、蹄の手入れをしたり、鞍を載せる、手綱(勒といいます)を噛ませながらその日の馬の調子を見ながら心を通い合わせてゆく。

上の写真は今日のものですが、乗馬は雨だろうと雪だろうと関係なし。乗っている人間も当然濡れますが、自然と一体となったスポーツ?(とは考えていませんが)だから当たり前のこと。楽しいことをやるんだから、天候なんて関係ありませんね。

ということで、「そのことに夢中になれる趣味らしい趣味」を持っていなかった私にとって、乗馬は間違いなく夢中になれるものであり、大切な、蘇るひとときです。

さて、馬の話が長くなりましたが料理の話もしちゃいましょう。
これは今夜作ったカキと菊の和え物。



ついでに、「野菜が食べたいな」と作ったほうれん草・トマト・シイタケと卵の炒め物。


料理、調理とは、という言葉から始めると堅苦しくなりますが、素材の良さを存分に引き出すために、少なくとも私の場合、最大の神経を集中してするものです。毎日、家族の食事を作らなければならない主婦の方々には申し訳ないようですが、時々しか料理しない身分としては、それだけの思いを込めて作ります。

だって、そうしないと、せっかくの素材の美味しさが失われてしまうかもしれないし、よって、できあがったら、さっさと食べてしまいます。

美味しくて、体にもよくて、精神的にも満足できる。しかも作っている時は雑念が入る余地がない。

・・・ということで、私にとって乗馬と料理は近い関係にあるのです。

(後半、ちょっと端折っちゃたかな・笑)

朝星夜星

  • 2009/12/05(土) 08:25:51



朝の出勤時に車窓から見える日の出。
だから家を出るときは、まだ暗い。まして起床時は真っ暗。
冬ですものね。

7時過ぎに出社して、18時まで、昼食の30分を除いて高い緊張が途切れることなく働いて、残業はないけれど、帰宅時はもうクタクタ。
それなのに夕食後は自分の勉強をしようと本を開くのですが、水曜日にはこれが途切れた。ちょっと頑張りすぎじゃないかって。頑張りすぎはヨクナイゾって。

先月は休日も仕事していたので馬には乗れなかったし、心が解放されることがなかった。今月は毎週土曜、必ず乗馬に行く予定だけれど日曜は仕事。ま、そうしなければ終わらないのだから仕方ない。ともかく馬には乗るのだ。

ということで、今日の夜は乗馬についてアップできたらなと思います。

○回めの結婚記念日

  • 2009/12/04(金) 23:30:16

すでに12月も第一週を過ぎましたが、実は先月の晦日は△回目の結婚記念日でした。で、それが月曜日なので、前日の日曜日(11/29)に家ですきやきをしました。


写真がそのときの牛肉です。
「うわー脂がいっぱいだな〜」というのは牛肉に慣れていない私の感想。
ホントにそんなに高い肉ではありません。「下から2番目」というのが正直な値段でしょう。ただし買った店は浅草の名店・松喜ですから、たとえ値段が安かろうと、決して変なものは出しません。ですから、食べてみても、脂っこくなく、旨味ばかりが感じられて、「牛肉は国産が一番!」と確認できたくらいです。

当ブログによくお出でくださっている方には御記憶にあるかもしれませんが、昨年の記念日には、やはり松喜の肉でしゃぶしゃぶをしました。二人とも、あまり外食が好きではないので(というか寛げないので)、今年も家食にしたわけですが、お気に入りのDVDを流しながら、おしゃべりしながら、そして私は

自分が好む、日本三大蔵のうちのひとつ(会津:鈴木商店)のお酒を飲みつつ、生卵をたくさんつかって、もう腹いっぱいになるまで、牛肉と日本酒を堪能しました。

比較的貧しく育った私(Pは別)には、牛肉というだけで腰が引けてしまうところがあります。で、「肉は羊、それもマトンが一番」なぞと貧乏くさいことを口にして顰蹙を買うのですが、それは個人の経験のうえでの話でしかなく、落ち着いて味わえば、牛には牛の、豚には豚の、鶏には鶏の味わい方があるわけで、
「この肉じゃなければヤダ!」なんてのは、楽しみを自ら放棄している愚かな発言です。

お酒だってそうです。上等な牛肉のすきやきに純米酒という組み合わせは、正直、ちょっと重い。じゃ、ビールならいいのかというと、それではありがた味が薄れます。TPOという奴でしょうか。その料理を楽しもうという気負いはあっていいと思います。実は肉汁たっぷりに生卵をからめたら、白いご飯が一番美味しい。でも、今回は「御馳走」として食べるのだから、おかずじゃない。

ま、もちろんお酒を飲むのは私一人でしかないのですが、なればこそ、愉しみを存分にしたいじゃないですか。そして、愉しんでいる感情を相伴してくれている相手にも伝えれば、食事はいっそう楽しくなる。

・・・ということで、おなかいっぱいの記念日でした(2時間昼寝つき)。

飛切稲荷大銀杏とスカイツリー

  • 2009/11/29(日) 07:48:42



今朝は早々に、そしてひさびさに2本目です。

「飛切(とびきり)稲荷」と江戸時代の切絵図に描かれている飛木稲荷神社の大銀杏の黄葉。由来は銀杏の枝がこの地に飛んできて、そこに根付いたという伝承から。樹齢400年以上。東京大空襲にも焼け残った、向島いちばんの立派な銀杏です。



そして振り返れば朝雲の中にそびえたつスカイツリー。
この二つを毎朝車中から拝んで?出勤しているので、銀杏の色づきも見事だし、たまには間近に行ってお参りもして、と思い立ち、ちょっと散歩してきました。

これから読もうとしている本たち

  • 2009/11/29(日) 06:20:25



このほかに、注文中のものが4冊あります。
年内に読めるだろうか?
あ、でももう2冊読んじゃいましたけれどね。

『円朝の女』松井今朝子(文藝春秋)
「落語を変えた」大名人・三遊亭円朝に関わった女性たち5人の生き方を描く連作集。「明治維新=瓦解の時代を生きた人々を書かせたら、松井さんの右に出る人はいないだろう」と恐れ入りました。名作です。

『サラリーマンの神様』江坂彰(エイチアンドアイ)
「イチローに野球の神様が降りて来たように、サラリーマンにも神様がいるのだろうか?」という帯コピーですが、どうやら勤め人にも神様はいて、働きぶりを見ていて、「ある時降りて来る」ことが、著者のサラリーマン経験と豊富な歴史人物の検証から感じられて、不安なサラリーマンに勇気を与えてくれました。

『ザ・コールデスト・ウィンター 朝鮮戦争』D・ハルバースタム(文藝春秋)
『東欧革命1989』V・セベスチェン(白水社)
こうした最近の出来事ながら、実はよく知らない事実を知ることは、今の足元を見つめなおすことになるので、自分ではとても大事なことだと考えています。

昨年のリーマンショックが尾を引いている中、急激な円高とドバイ・ショックに襲われ、日本は明治維新と同じくらいの変革の波に襲われているような気がしています。今日あるものが明日もあるわけではない不安を乗り越えて、私たちは生きていかなければならない。

日曜の日の出前から気張ってしまいました。

高原の朝の空

  • 2009/11/28(土) 09:09:53



連休明けの火曜、水曜と山中湖のほうに仕事で行ってきました。
初日は夜9時まで打ち合わせして、ホテルにチェックインは9時半。
リゾートホテルの平日は誰もいなくて、温泉が出る大浴場なんてほとんどホラーの舞台になりそう。

風呂からあがって部屋に戻ると雨が降ってきた。天気予報でいってたもんな。でも、傘は持って来ていませんでした。「なるように、なるだろう」


誰もいないダイニングで朝食を済ませ、ホテルの外を散歩すると雨上がりのさわやかな空が広がっていました。流れるような絹雲は前線が移動した名残でしょう。

でも富士山はとうとう姿を見せてくれませんでした。
こんなに近くに来ているのに